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日本人への親近感:「ある」34%、30代では29%

日本人への親近感:「ある」34%、30代では29%



中国の一般消費者に、日本人全般に対する親近感を聞いてみたところ、「非常にある」と「ある」の合計が全体で34%(条件が多少異なる9月調査では29%)、「ない」「まったくない」の合計は29%(同43%)となり、肯定回答と否定回答の数値が逆転した。

 中国の一般消費者に、日本人全般に対する親近感を聞いてみたところ、「非常にある」と「ある」の合計が全体で34%(条件が多少異なる9月調査では29%)、「ない」「まったくない」の合計は29%(同43%)となり、「国としての日本に対する親近感」同様、肯定回答と否定回答の数値が逆転した。「どちらともいえない」という中間的な回答が9月調査では28%だったのに対して、今回は37%に達している。

 世代別で見てみると、「非常にある」と「ある」の合計が20代と40代でそれぞれ36%、39%になっているのに対して、30代では29%にとどまった。収入別では、月収4000元未満では30%程度だったが、月収10000元以上では48%に達しており、収入が多ければ多いほど、日本人に対する親近感が高まっている傾向が読み取れる。

 回答者のコメントを見てみると、前回に引き続き日本のアニメや漫画に対する高評価が目立つ。世代別では30−40代で、自分の子供が日本のアニメや漫画を好んで鑑賞するような世代で、そうしたコメントが多い。「日本のサブカルチャー産業には見習う点が多い」(北京、40代女性)など。政治や歴史に関しては否定的見解が多いが、一部では「日本のサブカルチャーは発達しており、日本人は礼儀正しい」(上海、20代男性)などの意見もあった。

 以前までにはあまりなかったが、無条件で日本を賞賛するコメントも多くなっている。「日本の経済は発達しており、国民の素養も高い。中国は勉強すべきだ」(広州、30代男性)など。

【調査概要】
1.調査企画:サーチナ
2.調査方法:上海サーチナ「新秦調査」上のインターネット・アンケート画面での回答
3.調査対象:上海、北京、広州。各都市20代、30代、40代、男女で均等割付け
4.調査期間:2008年10月
5.回答者数:900人

2008年10月24日9時16分配信 サーチナ


数ヶ月でそんなに変わるものかと…

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